ワールド朝鮮半島情勢、「制御不能となる」危険性がある=中国外相By Reuters2017年4月28日午前 3:04 UTC前更新 4月28日、中国の王毅外相(写真)は、朝鮮半島情勢について、状況が悪化し制御不能となる可能性があるとの認識を示した。ロシアの外交官に語った。写真は北京で14日撮影(2017年 ロイター/Jason Lee) [北京 28日 ロイター] - 中国の王毅外相は28日、朝鮮半島情勢について、状況が悪化し制御不能となる可能性があるとの認識を示した。ロシアの外交官に語った。国連の会議に出席した際、ロシアとの会合で述べた。中国外務省が外相の発言を発表した。私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab次の記事特集 安全保障問題categoryトルコ大統領、5月9日に訪米へ バイデン政権で初午前 11:08 UTC · 前更新国内category北朝鮮外相「日本との対話に関心なし」、拉致問題協力せず=KCNA午前 10:35 UTC · 前更新ウクライナ情勢categoryロシア、ウクライナ中・西部の発電所を攻撃ウクライナの送電会社ウクレネルゴは29日、中部と西部の火力および水力発電所が夜間にロシアのミサイルやドローンの攻撃を受けたと明らかにした。午前 9:11 UTC特集 安全保障問題categoryイスラエルがシリア空爆、ヒズボラ含む数十人死亡=治安筋イスラエルは29日、シリア北部のアレッポを空爆し、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラのメンバー5人を含む38人が死亡した。治安当局者が明らかにした。午前 9:02 UTC